弊社とお客様が初めてお会いし、ヒアリングさせていただきます。
どんなライフスタイルでどんな家を建てたいか話を詰めていきます。
理想のマイホーム作りのお手伝いをさせていただきます。
お客様の依頼に合った内容を提示させていただきます。
これまでの施工実績などを参考にしながら進めさせていただきます。
基礎は、構造物からの力を地盤に伝え、構造物を安全に支える機能を持っています。
※写真は石場建てという工法で用いる、「よいとまけ」の様子です。
柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)を据えます。ご希望により、上棟式(棟梁が祝詞を読み上げ、工事の安全を祈り家の四隅の柱部分を米や酒や塩で清める)を行います。
内装・外装や水回り、電気や設備などの工事を進めていきます。
※写真は土壁の基礎となる、竹小舞を編んだ状態です。
住宅が完成したら引き渡しを行います。
この日から建てた家はお客様のものになます。